地産の野菜で料理

東京・新宿から三浦半島に移住して4ヶ月が過ぎました。

予定が無いとブラブラと散策しています。

すると農家の方の無人の直販所がたくさんあるのです。

プラスチックのコンテナに置かれていたり、コインを入れると取り出せる箱だったり。

そこで手に入れた野菜を使って料理をしてみました。

還暦過ぎのオヤジの料理ですから、手抜き料理です。

 

まずは、カブ。

肉を入れてミルク煮にしてみました。

あとは味噌とみりんなどで。

ほのかな甘みと苦味が、サクサクという心地よい食感で美味しくいただきました。

肉を入れてミルク煮にしてみました。

葉も一緒に。

あとは味噌とみりんなどで。

ほのかな甘みと苦味が、サクサクという心地よい食感で美味しくいただきました。

 

次は三浦大根です。

こちらはシンプルにおでんにしました。

甘さが引き立ってとても美味しかったです。

 

都内での生活も勿論素晴らしい時間でした。

昔の時代の痕跡や地形などを巡ったり、夜の新宿ゴールデン街でのひと時など。

 

ヴォーという都会の息づかいのような音が夜にありました。

三浦半島の夜は、微かに聞こえてくる鉄道と飛行機の音。

それと船の汽笛です。

昼間は鳥のさえずりが聞こえてきます。

静かだからこそ聞こえてくるのかな。

 

これから、三浦半島でのこと、書いていこうかな。